闇の隆盛 プレリリース
2012年1月28日 ゲーム闇の隆盛のプレリリースに参加
1回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
瀬戸際からの帰還,冒涜の行動,黴墓の大怪物
☆ 闇の隆盛
目玉の壷,高まる混乱,高まる復讐心,モンドロネンのシャーマン
★ その他のカード
☆ 白のカード
深夜の出没,壷のニブリス,忠実な聖戦士 など15枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,執拗なスカーブ,捕海 など15枚
☆ 黒のカード
屈葬の儀式,神聖を汚す者のうめき,悲劇的な過ち など14枚
☆ 赤のカード
憤怒を投げる者,燃え投げの小悪魔,狂気の残骸 など13枚
☆ 緑のカード
絡み根の霊,夜歩きの大鹿(2枚),ソンバーワルドのドライアド
など10枚
☆ マルチカラーのカード
ドラグスコルの隊長(青白)
☆ 無色のカード
霊捕らえの装置,進化する未開地,ゆらめく岩屋 など9枚
★ 感想
記念すべき新環境の初リミテッドは,微妙なカードプール。期待のアンコモンロードは,青白のスピリットのロードだが,スピリットクリーチャーを出せるカードは,青白あわせて3枚だけ・・・。レアは目玉の壷を使って見たい。目玉の壷とのシナジーが面白そうな夜明け歩きの大鹿及び黴墓の大怪物がある緑を使ってみることにした。あとは,モンドレネンのシャーマンと冒涜の行動がある赤を入れて,緑赤デッキで挑んだが,2敗してドロップ。
決め手にかけるデッキになり,お互いクリーチャーが並ぶ展開になったが,冒涜の行動や目玉の壷を引けず,黴墓の大怪物を除去されて負けるという展開になってしまった。特に,お互い不死の能力を持つクリーチャーが並び,にらみ合う展開で,プレリリースらしく,積極的にアタックせずにクリーチャーが並ぶ展開。こういう展開を予想し黴墓の大怪物を入れたが,ランダムで墓地から戻ってくるクリーチャーが弱いクリーチャーになる,などツキもなかった。
後で検討してみると,青のレアである瀬戸際からの帰還を使いつつ,高まる混乱でのライブラリーアウトも視野に入れ,スピリットロードの入れることができる,緑・青タッチ白のデッキが強そうに思った。構築ミスだったかな。
2回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
弱者の師,荒れ野の本質,ルーデヴィックの実験材料,冒涜の行動
☆ 闇の隆盛
ヘイヴングルの死者,降霊術,食百足
★ その他
☆ 白のカード
アヴァシン教の僧侶,信仰の戒め,忠実な聖戦士 など17枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,息吹のニブリス,捕海 など18枚
☆ 黒のカード
悲劇的な過ち(2枚),マルコフの上流階級 など14枚
☆ 赤のカード
硫黄の流弾,霊炎,燃え投げの小悪魔 など11枚
☆ 緑のカード
軽蔑された村人(2枚),茨群れの頭目 など13枚
☆ マルチカラーのカード
戦墓の隊長(青黒)
☆ 無色のカード
とがった三つ又 など3枚
★ 感想
レアは,緑に2枚,青・黒のマルチ,青,白,赤に爆弾カードが1枚ずつとばらばら。ゾンビのレアとロードがいるが,肝心のゾンビが青に1枚しかない,と難しいカードプール。この環境のシールドだと,ロードを活かすのは難しいかもしれない。
緑・白にして赤をタッチするか,緑・青にして赤にタッチするか,緑・青にして黒にタッチするか悩んだ。結局1試合目は緑・青で赤をタッチ(勝ち),2試合目は緑・青にして赤をタッチ(負け),3試合目は緑・黒にして青にタッチ(勝ち)となった。2試合目は負けたが,相手が白・黒トークンで見事にブンまわりだったので,どういう構成でも2試合目は負けていただろう。
このカードプールは,本当に難しかった。
1回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
瀬戸際からの帰還,冒涜の行動,黴墓の大怪物
☆ 闇の隆盛
目玉の壷,高まる混乱,高まる復讐心,モンドロネンのシャーマン
★ その他のカード
☆ 白のカード
深夜の出没,壷のニブリス,忠実な聖戦士 など15枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,執拗なスカーブ,捕海 など15枚
☆ 黒のカード
屈葬の儀式,神聖を汚す者のうめき,悲劇的な過ち など14枚
☆ 赤のカード
憤怒を投げる者,燃え投げの小悪魔,狂気の残骸 など13枚
☆ 緑のカード
絡み根の霊,夜歩きの大鹿(2枚),ソンバーワルドのドライアド
など10枚
☆ マルチカラーのカード
ドラグスコルの隊長(青白)
☆ 無色のカード
霊捕らえの装置,進化する未開地,ゆらめく岩屋 など9枚
★ 感想
記念すべき新環境の初リミテッドは,微妙なカードプール。期待のアンコモンロードは,青白のスピリットのロードだが,スピリットクリーチャーを出せるカードは,青白あわせて3枚だけ・・・。レアは目玉の壷を使って見たい。目玉の壷とのシナジーが面白そうな夜明け歩きの大鹿及び黴墓の大怪物がある緑を使ってみることにした。あとは,モンドレネンのシャーマンと冒涜の行動がある赤を入れて,緑赤デッキで挑んだが,2敗してドロップ。
決め手にかけるデッキになり,お互いクリーチャーが並ぶ展開になったが,冒涜の行動や目玉の壷を引けず,黴墓の大怪物を除去されて負けるという展開になってしまった。特に,お互い不死の能力を持つクリーチャーが並び,にらみ合う展開で,プレリリースらしく,積極的にアタックせずにクリーチャーが並ぶ展開。こういう展開を予想し黴墓の大怪物を入れたが,ランダムで墓地から戻ってくるクリーチャーが弱いクリーチャーになる,などツキもなかった。
後で検討してみると,青のレアである瀬戸際からの帰還を使いつつ,高まる混乱でのライブラリーアウトも視野に入れ,スピリットロードの入れることができる,緑・青タッチ白のデッキが強そうに思った。構築ミスだったかな。
2回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
弱者の師,荒れ野の本質,ルーデヴィックの実験材料,冒涜の行動
☆ 闇の隆盛
ヘイヴングルの死者,降霊術,食百足
★ その他
☆ 白のカード
アヴァシン教の僧侶,信仰の戒め,忠実な聖戦士 など17枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,息吹のニブリス,捕海 など18枚
☆ 黒のカード
悲劇的な過ち(2枚),マルコフの上流階級 など14枚
☆ 赤のカード
硫黄の流弾,霊炎,燃え投げの小悪魔 など11枚
☆ 緑のカード
軽蔑された村人(2枚),茨群れの頭目 など13枚
☆ マルチカラーのカード
戦墓の隊長(青黒)
☆ 無色のカード
とがった三つ又 など3枚
★ 感想
レアは,緑に2枚,青・黒のマルチ,青,白,赤に爆弾カードが1枚ずつとばらばら。ゾンビのレアとロードがいるが,肝心のゾンビが青に1枚しかない,と難しいカードプール。この環境のシールドだと,ロードを活かすのは難しいかもしれない。
緑・白にして赤をタッチするか,緑・青にして赤にタッチするか,緑・青にして黒にタッチするか悩んだ。結局1試合目は緑・青で赤をタッチ(勝ち),2試合目は緑・青にして赤をタッチ(負け),3試合目は緑・黒にして青にタッチ(勝ち)となった。2試合目は負けたが,相手が白・黒トークンで見事にブンまわりだったので,どういう構成でも2試合目は負けていただろう。
このカードプールは,本当に難しかった。
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