2回目は,セレズニアで参加

【レア】
《死の存在/Death’s Presence》
《大軍のワーム/Armada Wurm》
《野生の獣使い/Wild Beastmaster》
《火想者の予見/Firemind’s Foresight》
《蒸気孔/Steam Vents》
《血の墓所/Blood Crypt》
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》

【デッキ】 
土地 17枚
 《平地/Plains》 8枚
 《森/Forest》 8枚
 《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》 1枚
クリーチャー枠 15枚
 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》 2枚
 《訓練されたカラカル/Trained Caracal》 1枚
 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》 1枚
 《叫び回る亡霊/Keening Apparition》 1枚
 《蠢く甲虫/Drudge Beetle》 1枚 
 《アゾリウスの拘引者/Azorius Arrester》 1枚
 《野生の獣使い/Wild Beastmaster》 1枚
 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》 1枚
 《コロズダの監視者/Korozda Monitor》 1枚
 《ゴルガリのおとり/Golgari Decoy》 1枚
 《天空の目/Eyes in the Skies》 1枚
 《武器庫の護衛/Armory Guard》 1枚
 《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze》 1枚
 《大軍のワーム/Armada Wurm》 1枚
その他 8枚
 《護民官のサーベル/Civic Saber》 1枚
 《魂の税収/Soul Tithe》 1枚
 《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》 1枚
 《報復の矢/Avenging Arrow》 1枚
 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》 1枚
 《共有の絆/Common Bond》 1枚
 《力の合唱/Chorus of Might》 1枚
 《死の存在/Death’s Presence》 1枚
サイドとして使ったカード
 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》→《死の存在/Death’s Presence》と交換
 《野面背のサイ/Rubbleback Rhino》→《貪り食う軟泥/Gobbling Ooze》と交換


【成績】 3-1

【感想】
 セレズニアのポイントは,いかにトークンを確保するかである。よって,コモンである《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》はキーカード。トークンがいれば,《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》や《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》のコストパフォーマンスは抜群になるし,《天空の目/Eyes in the Skies》なども強力なカードになる。
 問題は,ケンタウルストークンが3/3なので,タフネス4をどう突破するかがポイントになる。
 プレリリースでは,5つのギルドの中で一番強いのではないだろうか。実際,セレズニアのギルドの対戦が一番多かった。このデッキは《大軍のワーム/Armada Wurm》がいるので,セレズニアどうしの対戦ではなかなか負けない。ただし,《門を這う蔦/Gatecreeper Vine》なんかがなく,マナフラッドやらマナスクリューで負けてしまった。
 こう考えると,ルーターはやはり強い。
 あと,《野生の獣使い/Wild Beastmaster》と《力の合唱/Chorus of Might》のコンボは超強力。まさに擬似踏み荒らし。《野生の獣使い/Wild Beastmaster》は,活用とも相性がいい。
 セレズニアで戦うなら,《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》の使い方もポイントになりそう。
 

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