ラクドスで参加

【レア】
 《市内捜査/Search the City》
 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 
 《突然の衰微/Abrupt Decay》
 《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
 《殺戮遊戯/Slaughter Games》
 《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
【デッキ】
 土地 17枚
  《山/Mountain》 7枚
  《沼/Swamp》 5枚
  《森/Forest》 1枚
  《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》 2枚
  《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》 2枚
 クリーチャー 13枚
  《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》 1枚 
  《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》 3枚
  《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust》 1枚
  《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》 2枚 
  《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》 1枚
  《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》 1枚
  《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 1枚
  《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》 1枚
  《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》 1枚
  《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》 1枚
 その他 10枚
  《突然の衰微/Abrupt Decay》 1枚
  《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》 2枚
  《刺し傷/Stab Wound》 2枚
  《穴開け三昧/Auger Spree》 2枚
  《滅殺の火/Annihilating Fire》 1枚
  《裏切りの本能/Traitorous Instinct》 1枚
  《爆発の衝撃/Explosive Impact》 1枚

【成績】 3-1

【感想】 
 なんとか3勝。勝利に一番貢献したカードは,《冒涜の悪魔/Desecration Demon》でも《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》でもなく,《裏切りの本能/Traitorous Instinct》だったような気がする。今回はゴルガリとの対戦が多かったからかもしれないが,活用で強化されたクリーチャーを奪ってアタックするのが効いた。相手の計算を狂わせるカードは,勝利に直結する。
 《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》もいい。マナが余りだす展開になれば,ブロックされてもクリーチャーを除去できるし,ブロックされなくてもかなりの打点。強い。
 ラクドスは色的に除去を多く入れることができるので,普通に強い。
 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》との相性が悪く,キャストしてもことごとく《空中捕食/Aerial Predation》で破壊されてしまった。除去が少ない環境だし,飛行はまぁ,どのデッキにもいるので,メインから投入されることはいいのだけど,いつも手札にあるかなぁ・・・。
 《刺し傷/Stab Wound》は相変わらず強い。こいつを使えるというだけでもラクドスをする価値がある。
 タッチ緑にしたけど,思いのほか《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》が強かった。魔鍵はどれも思っている以上に強そう。
 土地17枚でも門のおかげで赤も黒も9マナでる。緑も《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》を含めば5枚でるカードがあるので安定してそうだが,マナフラッドで負けた試合があった。仕方ないことではあるが・・・。
 ラクドスは基本的に強いと思うんだけど,アゾリウスとの相性が悪い。アゾリウスの留置は,基本的にはその場しのぎにしかならないんだけど,ブロックできないラクドスの解鎖には効く・・・。
 イゼットではプレリはしない予定なので,4つのプレリをしてみたけど,やっぱりセレズニアがしっくりくる。居住はかなり気に入ったので,セレズニアで構築のデッキを作りたい・・・。

 プレリには4回参加で,トータルの成績は10勝5敗。10パックゲットできたし,まぁよかったと思う。


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