【MO】ラブニカへの回帰 プレリリース4回目
2012年10月15日 ゲームラクドスで参加
【レア】
《市内捜査/Search the City》
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
《殺戮遊戯/Slaughter Games》
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
【デッキ】
土地 17枚
《山/Mountain》 7枚
《沼/Swamp》 5枚
《森/Forest》 1枚
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》 2枚
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》 2枚
クリーチャー 13枚
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》 1枚
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》 3枚
《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust》 1枚
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》 2枚
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》 1枚
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》 1枚
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 1枚
《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》 1枚
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》 1枚
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》 1枚
その他 10枚
《突然の衰微/Abrupt Decay》 1枚
《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》 2枚
《刺し傷/Stab Wound》 2枚
《穴開け三昧/Auger Spree》 2枚
《滅殺の火/Annihilating Fire》 1枚
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》 1枚
《爆発の衝撃/Explosive Impact》 1枚
【成績】 3-1
【感想】
なんとか3勝。勝利に一番貢献したカードは,《冒涜の悪魔/Desecration Demon》でも《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》でもなく,《裏切りの本能/Traitorous Instinct》だったような気がする。今回はゴルガリとの対戦が多かったからかもしれないが,活用で強化されたクリーチャーを奪ってアタックするのが効いた。相手の計算を狂わせるカードは,勝利に直結する。
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》もいい。マナが余りだす展開になれば,ブロックされてもクリーチャーを除去できるし,ブロックされなくてもかなりの打点。強い。
ラクドスは色的に除去を多く入れることができるので,普通に強い。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》との相性が悪く,キャストしてもことごとく《空中捕食/Aerial Predation》で破壊されてしまった。除去が少ない環境だし,飛行はまぁ,どのデッキにもいるので,メインから投入されることはいいのだけど,いつも手札にあるかなぁ・・・。
《刺し傷/Stab Wound》は相変わらず強い。こいつを使えるというだけでもラクドスをする価値がある。
タッチ緑にしたけど,思いのほか《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》が強かった。魔鍵はどれも思っている以上に強そう。
土地17枚でも門のおかげで赤も黒も9マナでる。緑も《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》を含めば5枚でるカードがあるので安定してそうだが,マナフラッドで負けた試合があった。仕方ないことではあるが・・・。
ラクドスは基本的に強いと思うんだけど,アゾリウスとの相性が悪い。アゾリウスの留置は,基本的にはその場しのぎにしかならないんだけど,ブロックできないラクドスの解鎖には効く・・・。
イゼットではプレリはしない予定なので,4つのプレリをしてみたけど,やっぱりセレズニアがしっくりくる。居住はかなり気に入ったので,セレズニアで構築のデッキを作りたい・・・。
プレリには4回参加で,トータルの成績は10勝5敗。10パックゲットできたし,まぁよかったと思う。
【レア】
《市内捜査/Search the City》
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》
《殺戮遊戯/Slaughter Games》
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》
【デッキ】
土地 17枚
《山/Mountain》 7枚
《沼/Swamp》 5枚
《森/Forest》 1枚
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》 2枚
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》 2枚
クリーチャー 13枚
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》 1枚
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》 3枚
《ザーニケヴの蝗/Zanikev Locust》 1枚
《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》 2枚
《墓所生まれの恐怖/Cryptborn Horror》 1枚
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》 1枚
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》 1枚
《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》 1枚
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》 1枚
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》 1枚
その他 10枚
《突然の衰微/Abrupt Decay》 1枚
《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》 2枚
《刺し傷/Stab Wound》 2枚
《穴開け三昧/Auger Spree》 2枚
《滅殺の火/Annihilating Fire》 1枚
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》 1枚
《爆発の衝撃/Explosive Impact》 1枚
【成績】 3-1
【感想】
なんとか3勝。勝利に一番貢献したカードは,《冒涜の悪魔/Desecration Demon》でも《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》でもなく,《裏切りの本能/Traitorous Instinct》だったような気がする。今回はゴルガリとの対戦が多かったからかもしれないが,活用で強化されたクリーチャーを奪ってアタックするのが効いた。相手の計算を狂わせるカードは,勝利に直結する。
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage》もいい。マナが余りだす展開になれば,ブロックされてもクリーチャーを除去できるし,ブロックされなくてもかなりの打点。強い。
ラクドスは色的に除去を多く入れることができるので,普通に強い。
《冒涜の悪魔/Desecration Demon》との相性が悪く,キャストしてもことごとく《空中捕食/Aerial Predation》で破壊されてしまった。除去が少ない環境だし,飛行はまぁ,どのデッキにもいるので,メインから投入されることはいいのだけど,いつも手札にあるかなぁ・・・。
《刺し傷/Stab Wound》は相変わらず強い。こいつを使えるというだけでもラクドスをする価値がある。
タッチ緑にしたけど,思いのほか《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》が強かった。魔鍵はどれも思っている以上に強そう。
土地17枚でも門のおかげで赤も黒も9マナでる。緑も《ゴルガリの魔鍵/Golgari Keyrune》を含めば5枚でるカードがあるので安定してそうだが,マナフラッドで負けた試合があった。仕方ないことではあるが・・・。
ラクドスは基本的に強いと思うんだけど,アゾリウスとの相性が悪い。アゾリウスの留置は,基本的にはその場しのぎにしかならないんだけど,ブロックできないラクドスの解鎖には効く・・・。
イゼットではプレリはしない予定なので,4つのプレリをしてみたけど,やっぱりセレズニアがしっくりくる。居住はかなり気に入ったので,セレズニアで構築のデッキを作りたい・・・。
プレリには4回参加で,トータルの成績は10勝5敗。10パックゲットできたし,まぁよかったと思う。
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