【MO】ラブニカへの回帰 リリースイベント(シールド) 3回目
2012年10月17日 ゲーム【レア】
《安らかなる眠り/Rest in Peace》
《群れネズミ/Pack Rat》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《殺戮遊戯/Slaughter Games》
《寺院の庭/Temple Garden》
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》
《群れネズミ/Pack Rat》と《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》が強烈。しかし,《安らかなる眠り/Rest in Peace》と《殺戮遊戯/Slaughter Games》がいまいち使いづらい。
【デッキ】
土地
《沼/Swamp》 5枚
《山/Mountain》 8枚
《森/Forest》 1枚
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》 2枚
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》 1枚
クリーチャー
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》 1枚
《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》 1枚
《下水の害獣/Drainpipe Vermin》 1枚
《群れネズミ/Pack Rat》 1枚
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》 2枚
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》 1枚
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》 1枚
《どぶ潜み/Guttersnipe》 1枚
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》 1枚
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》 1枚
《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》 1枚
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》 1枚
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》 1枚
《テーラスのワーム/Terrus Wurm》 1枚
その他
《死体焼却/Cremate》 1枚
《馬力充電/Dynacharge》 1枚
《突然の衰微/Abrupt Decay》 1枚
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》 1枚
《飛行術の探求/Pursuit of Flight》 1枚
《精神腐敗/Mind Rot》 1枚
《穴開け三昧/Auger Spree》 1枚
《爆発の衝撃/Explosive Impact》 1枚
【成績】 1-3
【感想】
今回のデッキ構築は厳しかった。まず,緑の枚数が少なく,緑・白のマルチカラーのカードがほとんどない。これが原因で,せっかく《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》という爆弾レアがあるのに,セレズニアで組むことができなかった。
あとは,《突然の衰微/Abrupt Decay》や《群れネズミ/Pack Rat》といったカードが使えるゴルガリかラクドスか・・・といったところで,そこそこ除去があったのでラクドスタッチ緑に。
《突然の衰微/Abrupt Decay》は,いいカードなんだけどリミテッドでは爆弾といえるほどのものではなく,《群れネズミ/Pack Rat》頼りのデッキになってしまった。
それでも《群れネズミ/Pack Rat》が大活躍して勝った試合もあったが,全体的に流れが悪く《群れネズミ/Pack Rat》を引かない。マナフラッドやマナスクリュー,また,《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》がいるのに赤・赤が出ない事故などもあり,安定感がかけるデッキになってしまった。
相手の計算を狂わせるカードを入れておき,相手のミスを誘うようなプレイをする。こういったプールのときこそそういうプレイが大切になると改めて思った。
《安らかなる眠り/Rest in Peace》
《群れネズミ/Pack Rat》
《突然の衰微/Abrupt Decay》
《殺戮遊戯/Slaughter Games》
《寺院の庭/Temple Garden》
《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》
《群れネズミ/Pack Rat》と《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》が強烈。しかし,《安らかなる眠り/Rest in Peace》と《殺戮遊戯/Slaughter Games》がいまいち使いづらい。
【デッキ】
土地
《沼/Swamp》 5枚
《山/Mountain》 8枚
《森/Forest》 1枚
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》 2枚
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》 1枚
クリーチャー
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》 1枚
《膨れコイルの奇魔/Blistercoil Weird》 1枚
《下水の害獣/Drainpipe Vermin》 1枚
《群れネズミ/Pack Rat》 1枚
《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》 2枚
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》 1枚
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》 1枚
《どぶ潜み/Guttersnipe》 1枚
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》 1枚
《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》 1枚
《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》 1枚
《貧民街の刈り取るもの/Slum Reaper》 1枚
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》 1枚
《テーラスのワーム/Terrus Wurm》 1枚
その他
《死体焼却/Cremate》 1枚
《馬力充電/Dynacharge》 1枚
《突然の衰微/Abrupt Decay》 1枚
《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》 1枚
《飛行術の探求/Pursuit of Flight》 1枚
《精神腐敗/Mind Rot》 1枚
《穴開け三昧/Auger Spree》 1枚
《爆発の衝撃/Explosive Impact》 1枚
【成績】 1-3
【感想】
今回のデッキ構築は厳しかった。まず,緑の枚数が少なく,緑・白のマルチカラーのカードがほとんどない。これが原因で,せっかく《守護者の木立ち/Grove of the Guardian》という爆弾レアがあるのに,セレズニアで組むことができなかった。
あとは,《突然の衰微/Abrupt Decay》や《群れネズミ/Pack Rat》といったカードが使えるゴルガリかラクドスか・・・といったところで,そこそこ除去があったのでラクドスタッチ緑に。
《突然の衰微/Abrupt Decay》は,いいカードなんだけどリミテッドでは爆弾といえるほどのものではなく,《群れネズミ/Pack Rat》頼りのデッキになってしまった。
それでも《群れネズミ/Pack Rat》が大活躍して勝った試合もあったが,全体的に流れが悪く《群れネズミ/Pack Rat》を引かない。マナフラッドやマナスクリュー,また,《凍結燃焼の奇魔/Frostburn Weird》がいるのに赤・赤が出ない事故などもあり,安定感がかけるデッキになってしまった。
相手の計算を狂わせるカードを入れておき,相手のミスを誘うようなプレイをする。こういったプールのときこそそういうプレイが大切になると改めて思った。
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