【ピック】
1-1 《穴開け三昧/Auger Spree》
1-2 《拘引/Arrest》
1-3 《イゼットの魔除け/Izzet Charm》p
1-4 《不安定な装置/Volatile Rig》
1-5 《新プラーフのギルド魔道士/New Prahv Guildmage》
1-6 《水馬/Aquus Steed》
1-7 《軽騎兵の巡視部隊/Hussar Patrol》
1-8 《天空の目/Eyes in the Skies》
1-9 《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》
1-10 《封鎖作戦/Security Blockade》
1-11 《霊感/Inspiration》
1-12 《武器庫の護衛/Armory Guard》
1-13 《素早い正義/Swift Justice》
1-14 《大織り手/Archweaver》

2-1 《虚無使い/Voidwielder》
2-2 《管区の隊長/Precinct Captain》
2-3 《護民官のサーベル/Civic Saber》
2-4 《歌鳥の売り手/Seller of Songbirds》
2-5 《取り消し/Cancel》
2-6 《幽霊の将軍/Phantom General》
※ このあたりで,完全にセレズニアがあいていることに気づく・・・。
2-7 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
2-8 《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
2-9 《乱打角/Batterhorn》
2-10 《長屋壊し/Tenement Crasher》
2-11 《隔離する成長/Sundering Growth》
以下,省略


3-1 《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》
3-2 《戒厳令/Martial Law》
3-3 《協約のペガサス/Concordia Pegasus》
3-4 《麻痺の掌握/Paralyzing Grasp》
3-5 《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》
3-6 《巨大化/Giant Growth》
3-7 《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
3-8 《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
3-9 《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
3-10 《報復の矢/Avenging Arrow》
以下,省略

【成績】

 1試合目の1本目は,ややマナフラッドだったものの,インスタントでつかう《天空の目/Eyes in the Skies》の出すタイミングを間違ってブロックできず負けるというプレイミスで負け。こういうミスで接戦を落とすのはまずい。反省。
 2本目はセレズニアらしいトークンを並べる展開。飛行クリーチャーで押し切って勝利。勝ちのイメージとして,トークンを増やして飛行持ちを含む数で押し切る展開を想定していただけに想定どおりのうれしい勝利。
 3本目は双方がクリーチャーが並ぶ展開から,盤面を正確に把握できずに敗北。完全にミスにより接戦を落としてしまった。こういう接戦をおとすと完全にツキがなくなる。今回はピックそのものは少しマシだっただけに残念。

 2試合目は完全な多色デッキ。《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》などもあ
ったがパワーカードに振り回されてまとまりに欠けてしまっているデッキに見えた。これはさすがに勝利。こういうデッキには勝てるようにピックしないといけないし,今回はできた。《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》が活躍し,居住でアドバンテージをとって勝利

 3試合目は対戦相手はグリクシス。1試合目は《管区の隊長/Precinct Captain》が無双して勝利
 2試合目は,飛行クリーチャーでしっかり押す展開だったものの,対戦相手が《竜英傑、ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, Dracogenius》をキャスト。これを《拘引/Arrest》して,おしきれるかとおもったところに《瞬間移動門/Teleportal》をプレイされ逆転負け。いやな予感がよぎる。
 しかし最後も2ターン目に《管区の隊長/Precinct Captain》が出る。《管区の隊長/Precinct Captain》が無双しつつ,クリーチャーを展開しきり押し切る。

 やっと勝ち越し。気づいた点はあとでまとめておきたい。




コメント

生ハム
2012年11月5日23:39

リンクありがとうございます。相互させてもらいます。

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索