【ピック】
1-1 《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》
※ 初手はパワーカードで。これは神話レアだけど4枚目かな。縁がある。
1-2 《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
1-3 《護民官のサーベル/Civic Saber》
1-4 《滅殺の火/Annihilating Fire》
※ 赤が安いかな。
1-5 《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
1-6 《高射砲手/Lobber Crew》
1-7 《謹慎命令/Inaction Injunction》
※ イゼットカラーが安そう。しかし,まだ決めきれない。
1-8 《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
1-9 《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》
1-10 《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
1-11 《隔離する成長/Sundering Growth》
※ 悩んだ末に・・・。ここは《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》だった。
1-12 《コロズダの監視者/Korozda Monitor》
1-13 《頭蓋裂き/Skull Rend》
1-14 《勇士の再会/Heroes’ Reunion》
1-15 《平地/Plains》
※ 色が決めきれず。《ゴルガリの死者の王、ジャラド/Jarad, Golgari Lich Lord》は捨てるとして,イゼットか。

2-1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
※ これはうれしい。赤は確定。イゼットかゴルガリで。ゴルガリの流れはさっぱりなのでできればイゼットで。
2-2  《火炎収斂/Pyroconvergence》
※ 赤を主張!
2-3 《暴れ玉石/Cobblebrute》
※ 引き続き赤を絞る。
2-4  《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
2-5 《刺し傷/Stab Wound》
※ ここで《刺し傷/Stab Wound》がとれるなら,黒もいけるか。
2-6 《危険な影/Perilous Shadow》
※ 黒に一抹の希望をもって。ラクドスにいけるならいきたい。
2-7 《秘密を盗む者/Stealer of Secrets》
※ やはりイゼットか。
2-8 《長屋壊し/Tenement Crasher》
2-9 《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》
2-10 《不気味な人足/Grim Roustabout》
※ クリーチャーが足りないことにあせり始める。もう黒しかないという感じ。
2-11 《天上の鎧/Ethereal Armor》
2-12 《証拠隠滅/Destroy the Evidence》
2-13 《素早い正義/Swift Justice》
2-14 《隔離する成長/Sundering Growth》
2-15 《捜査令状/Search Warrant》
※ クリーチャーが少ない。イゼットだとクリーチャーが足りないのでラクドスいきたいけど返しの黒が期待できない。うーん。

3-1 《爆発の衝撃/Explosive Impact》
3-2 《刺し傷/Stab Wound》
※ 《刺し傷/Stab Wound》はうれしい。ラクドスいきたい。
3-3 《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》
3-4 《穴開け三昧/Auger Spree》
※ ラクドスいけそう。クリーチャーさえ確保できればいいデッキになりそう。
3-5 《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
3-6 《不気味な人足/Grim Roustabout》
※ なりふりかまわずクリーチャー
3-7 《高射砲手/Lobber Crew》
3-8 《危険な影/Perilous Shadow》
3-9 《精神腐敗/Mind Rot》
3-10 《不気味な人足/Grim Roustabout》
3-11 《そびえ立つインドリク/Towering Indrik》
3-12 《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
※ 裏切りやすい。ここでとれるのか・・・。
3-13 《頭蓋裂き/Skull Rend》
3-14 《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
3-15 《島/Island》

【デッキ】
《山/Mountain》 8枚
《沼/Swamp》 9枚

《不気味な人足/Grim Roustabout》 3枚
《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》 1枚
《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》 1枚
《高射砲手/Lobber Crew》 2枚
《ヘルホールのフレイル使い/Hellhole Flailer》 1枚
《危険な影/Perilous Shadow》 2枚
《暴れ玉石/Cobblebrute》 1枚
《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》 1枚
《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》 1枚
《長屋壊し/Tenement Crasher》 1枚
《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》 1枚
《滅殺の火/Annihilating Fire》 1枚
《刺し傷/Stab Wound》 2枚
《穴開け三昧/Auger Spree》 1枚
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》 1枚
《頭蓋裂き/Skull Rend》 2枚
《爆発の衝撃/Explosive Impact》 1枚
サイド
《精神腐敗/Mind Rot》 1枚
《火炎収斂/Pyroconvergence》 1枚
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》 1枚

【対戦】 
1試合目
 対戦相手はイゼット。《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》を《圧縮/Downsize》などの安いインスタント・ソーサリーで強化するデッキ。面白いコンセプト。レアで《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》を安くピックできたときのために参考にしたい。
1本目
 《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》と《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》に《飛行術の探求/Pursuit of Flight》がついて無双。うちのデッキは飛行対策が甘かった。除去は結構あるんだけど・・・。
2本目
 対戦相手《ニヴメイガスの精霊/Nivmagus Elemental》に《飛行術の探求/Pursuit of Flight》をはる展開ながら島が出ない。こちらは《不気味な人足/Grim Roustabout》と《高射砲手/Lobber Crew》で守りつつ攻めて,《刺し傷/Stab Wound》と《爆発の衝撃/Explosive Impact》で押し切って勝ち
3本目
 対戦相手は《ゴブリンの電術師/Goblin Electromancer》に《飛行術の探求/Pursuit of Flight》をはって攻めてくる。こちらも《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》などで攻めるも,相手が1ライフのせめぎあいの接戦で勝利

2試合目
 アゾリウス。バウンスと留置でこちらの計算を狂わせ,飛行クリーチャーで攻めてくる教科書のようなアゾリウス。
1本目
 対戦相手は《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》をキャスト。こちらが《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》や《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》で攻めるも《劇的な救出/Dramatic Rescue》や《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》で攻めをかわしてくる。《刺し傷/Stab Wound》も《劇的な救出/Dramatic Rescue》でかわし,《イスペリアの空見張り/Isperia’s Skywatch》の留置でこちらの攻撃を抑えて,最後は《正当な権威/Righteous Authority》をはって勝利。うーん,強い。お手本のようなアゾリウス。お見事。
2本目
 対戦相手は《剣術の名手/Fencing Ace》に《正当な権威/Righteous Authority》をはって,8点ダメージなんか与えてくるが,《穴開け三昧/Auger Spree》でしっかり除去。次は《矢来の巨人/Palisade Giant》を出してきて,こちらの《高射砲手/Lobber Crew》のクロックを防いでくる。《矢来の巨人/Palisade Giant》は《危険な影/Perilous Shadow》でなんとか倒して,最後は《危険な影/Perilous Shadow》のクロックで押し切る。
3本目
 対戦相手は《協約のペガサス/Concordia Pegasus》,《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》とキャストしてくるが,クロックを遅らせるために《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》に《刺し傷/Stab Wound》をはる。《高射砲手/Lobber Crew》を出して,相手の攻撃を抑え《精神腐敗/Mind Rot》をキャスト。対戦相手は《矢来の巨人/Palisade Giant》と《トロスターニの裁き/Trostani’s Judgment》を捨て,手札は残り1枚。相手は《太陽塔のグリフィン/Sunspire Griffin》にのこった《正当な権威/Righteous Authority》をキャストするが,手札がないのでこの時点では修正はゼロ。ドローにかける。
 しかし,こちらは《火炎収斂/Pyroconvergence》,《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》でさらにクロックを刻んで《爆発の衝撃/Explosive Impact》でフィニッシュ!
 このアゾリウスに勝てたのはうれしい。

3試合目
 対戦相手はセレズニア
1本目
 対戦相手は2ターン目に《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》をキャスト。相手が居住をし始める前になんとかしないと負ける・・・!
 なんとか《爆発の衝撃/Explosive Impact》で《ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士/Vitu-Ghazi Guildmage》は除去するものの,対戦相手の場には《セレズニアの魔鍵/Selesnya Keyrune》,《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》,《斧折りの守護者/Axebane Guardian》が。こちらは《ゴルガリの長脚/Golgari Longlegs》と《高射砲手/Lobber Crew》
 その後も対戦相手は《旅する寺院/Wayfaring Temple》などを並べるが慎重でアタックしてこない。こちらの《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》の沼渡りと《高射砲手/Lobber Crew》でこつこつ削って,なんとか勝利
2本目
 《高射砲手/Lobber Crew》,《不気味な人足/Grim Roustabout》で守りつつ,《刺し傷/Stab Wound》がクロックを刻み《爆発の衝撃/Explosive Impact》でフィニッシュという展開。創造していた勝ちパターンで決まった。流れがよかったということか。

【成績】 2-1
 やっと勝ち越せるようになってきた。この調子でいきたい。

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