ギルド門侵犯 シールド反省(2)
2013年2月20日 ゲームギルド門侵犯も祭りシールドで勝ち越せるように,これまでの経験で気づいたことを整理。今日は,久々に平日にシールドができるので,勝ち越しを目指したい。
○ 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》について
《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》の使い方について。パワーの修正値が+1と少ないけど,回避能力(飛行)を得るので,パワー3以上のクリーチャーに付けたい。絆魂は,パワーが大きいクリーチャーについてこそ,強い。対戦相手にされて負けたパターンとしては,ボロスの2マナパワー3のクリーチャーである《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers(GTC)》,《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》に付き,3回殴られると負けるというパターンがあった。当然,除去は入れているのだけど,除去を毎回引けるわけではないし,パワー4の絆魂が3ターン目から殴り始めれば,それだけで勝てる。
パワー1のクリーチャーに付けると《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》の強さを活かせない。
★ 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》は,できる限りパワー3以上につける。
○ アンブロッカブルなクリーチャーについて
《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》の2体のブロックできないクリーチャーと,暗号とのシナジー。暗号とのシナジーがなくても,タフネス1/4のクリーチャーも,《強打/Smite(GTC)》も,《天駆ける進撃/Aerial Maneuver(GTC)》や《猛然たる抵抗/Furious Resistance(GTC)》などのコンバットトリックも使えなくなるので,強い。青・黒やエスパーカラーのデッキは,《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》やブロッカーで序盤をしのぎ,この2体で殴る形でかなりやられた。
★ ボロス対策カードを無力にできる《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》は強い。
○ 進化デッキについて
進化デッキは,試合をグダらせるだけで勝てる。逆に,進化デッキと対戦するときは,ライフを削りきるために,攻めていかなければならない。進化は,意識して進化ができるようにデッキを組まないと,それほど進化できない。実際,序盤を相打ちやタフネスがでかいクリーチャーでしのがれ,終盤にもつれこんで,デカ物で殴られて負けたことがある。また,シミックでも《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》は必須。これで暗号をしたり,最後の一押しにつかったり。
○ 強請
強請にこだわって,テンポを落として展開するというプレイをしてしまっていた気がする。強請はあくまでおまけ。強請にこだわりすぎて,展開を遅くするのは本末転倒。強請をメインにすえると,どうしてもゲームスピードが遅くなり,相手のボムに付き合う必要が出てくる。デッキのカードパワーが高く,長期戦に持ち込んだら勝利というならともかく,そんなに強くないデッキならテンポ優先
○ 勝ちパターンを入れる。
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》とか《聖なるマントル/Holy Mantle(GTC)》とか,《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》などの回避能力とパワー修正があるエンチャントを1枚くらいデッキに入れておくとイージーウィンができることがあるし,そういう勝ちを拾うと流れにのれる。逆に,相手にはそういう勝ちはさせないような除去をしっかり確保しておきたい。
今日は,結局4回やって,1-3が2回と4-0が2回。やっと勝てるようになってきた。
○ 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》について
《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》の使い方について。パワーの修正値が+1と少ないけど,回避能力(飛行)を得るので,パワー3以上のクリーチャーに付けたい。絆魂は,パワーが大きいクリーチャーについてこそ,強い。対戦相手にされて負けたパターンとしては,ボロスの2マナパワー3のクリーチャーである《ウォジェクの矛槍兵/Wojek Halberdiers(GTC)》,《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》に付き,3回殴られると負けるというパターンがあった。当然,除去は入れているのだけど,除去を毎回引けるわけではないし,パワー4の絆魂が3ターン目から殴り始めれば,それだけで勝てる。
パワー1のクリーチャーに付けると《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》の強さを活かせない。
★ 《オルゾヴァの贈り物/Gift of Orzhova(GTC)》は,できる限りパワー3以上につける。
○ アンブロッカブルなクリーチャーについて
《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》の2体のブロックできないクリーチャーと,暗号とのシナジー。暗号とのシナジーがなくても,タフネス1/4のクリーチャーも,《強打/Smite(GTC)》も,《天駆ける進撃/Aerial Maneuver(GTC)》や《猛然たる抵抗/Furious Resistance(GTC)》などのコンバットトリックも使えなくなるので,強い。青・黒やエスパーカラーのデッキは,《肉貪り/Devour Flesh(GTC)》やブロッカーで序盤をしのぎ,この2体で殴る形でかなりやられた。
★ ボロス対策カードを無力にできる《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》は強い。
○ 進化デッキについて
進化デッキは,試合をグダらせるだけで勝てる。逆に,進化デッキと対戦するときは,ライフを削りきるために,攻めていかなければならない。進化は,意識して進化ができるようにデッキを組まないと,それほど進化できない。実際,序盤を相打ちやタフネスがでかいクリーチャーでしのがれ,終盤にもつれこんで,デカ物で殴られて負けたことがある。また,シミックでも《鍵達人のならず者/Keymaster Rogue(GTC)》と《死教団のならず者/Deathcult Rogue(GTC)》は必須。これで暗号をしたり,最後の一押しにつかったり。
○ 強請
強請にこだわって,テンポを落として展開するというプレイをしてしまっていた気がする。強請はあくまでおまけ。強請にこだわりすぎて,展開を遅くするのは本末転倒。強請をメインにすえると,どうしてもゲームスピードが遅くなり,相手のボムに付き合う必要が出てくる。デッキのカードパワーが高く,長期戦に持ち込んだら勝利というならともかく,そんなに強くないデッキならテンポ優先
○ 勝ちパターンを入れる。
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(GTC)》とか《聖なるマントル/Holy Mantle(GTC)》とか,《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》などの回避能力とパワー修正があるエンチャントを1枚くらいデッキに入れておくとイージーウィンができることがあるし,そういう勝ちを拾うと流れにのれる。逆に,相手にはそういう勝ちはさせないような除去をしっかり確保しておきたい。
今日は,結局4回やって,1-3が2回と4-0が2回。やっと勝てるようになってきた。
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