ドラゴンの迷路のプレリリース
2013年4月28日 ゲーム基本セット2013以来,久々にプレリリースに参加
ギルドは,ボロスを選択。相棒はラクドス。
○ レア
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》
《混沌のインプ/Chaos Imps》
《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》
《覚悟+意欲/Ready+Willing(DGM)》
《荒廃の司教/Pontiff of Blight(DGM)》
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》,《混沌のインプ/Chaos Imps》,《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》の3枚は無理なくデッキに入れることができるカラー。ちょっと重いカードが多いが,環境が遅いだけになんとかなりそう。《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》は,タッチで投入。
完成したデッキはこちら。
○ 土地 18枚
《平地/Plains》 7枚
《山/Mountain》 7枚
《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》 1枚
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(DGM)》 1枚
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》 2枚
○ クリーチャー等 15枚
《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》 1枚
《ボロスの猛犬/Boros Mastiff(DGM)》 1枚
《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》 1枚
《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》 1枚
《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》 2枚
《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》 1枚
《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》 1枚
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》 1枚
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》 1枚
《ゴブリンの結集/Goblin Rally》 1枚
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》 1枚
《混沌のインプ/Chaos Imps》 1枚
《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》 1枚
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》 1枚
○ その他 7枚
《武器への印加/Weapon Surge(DGM)》 1枚
《ボロスの導き石/Boros Cluestone(DGM)》 1枚
《オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone(DGM)》 1枚
《滅殺の火/Annihilating Fire》 1枚
《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》 1枚
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》 1枚
《ブリキ通りの市場/Tin Street Market(GTC)》 1枚
1試合目
対戦相手は,ボロスを中心とした4色(赤・白・緑・黒)のデッキ。1試合目は,《炎まといの報復者/Firemane Avenger(GTC)》を《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》で除去できたことが生きて勝利。2試合目は,《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》と《飛行術の探求/Pursuit of Flight》を貼られたクリーチャーを《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》で除去したことが効いて勝利。《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》のおかげで勝てた感じの試合だった。
2試合目
対戦相手は赤・黒・緑のジャンドカラーのデッキ。1試合目は,《混沌のインプ/Chaos Imps》の活躍で勝利するも,2試合目は,《闇の帰還者/Dark Revenant》を《植生噴出/Phytoburst(DGM)》で強化した上で,《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》の《武装/Armed(DGM)》で2段攻撃で16点食らって一撃死。
3試合目は,相手の事故に助けられ,《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》,《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》,《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》で押し切って勝利
3試合目
対戦相手はグルール。1試合目は,相手が《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》を2枚使ってくるなど,こちらのクリーチャーが除去され押し切られて負け。その後,2試目は,《混沌のインプ/Chaos Imps》の活躍で勝利。3試合目も《混沌のインプ/Chaos Imps》で押すも《混沌のインプ/Chaos Imps》が《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》のブロックと《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》で除去され,7/7の《野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra(DGM)》が出てきたが,相手のライフが残り5点で,クリーチャーが2体出ており,8マナいる状態で《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》を出し,クリーチャーが5体の状態で《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》を本体にうち,勝利。
というわけで3-0。今回は,カードプールが強かった。
使ったドラゴンの迷路カードで強いと感じたカードなどをあげると・・・
まず,《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》。3ターン目で出せば,まず4点のダメージが通る。3マナ4点火力で,2/2のクリーチャーが残ると考えれば,なかなか強い。
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》。これはとにかく強い。本体のサイズもでかいし,飛行クリーチャーが2体でるのも強い。《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》とのシナジーもある。
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》。7マナは重いが,プロテクション(クリーチャー)はリミテッドではめちゃめちゃ強い。能力も強い。除去られなければ勝ち。
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》。タフネス4まで除去れるインスタントが弱いわけがなく,4点のライフ回復も心強い。
・・・と振り返ってみると,《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》,《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》,《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》,《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》,《混沌のインプ/Chaos Imps》,《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》,《滅殺の火/Annihilating Fire》,《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》と,活躍したカードはドラゴンの迷路以外のカードが強かった。
なにはともあれ,久々のリアルのプレリリースで勝ててよかった。
ギルドは,ボロスを選択。相棒はラクドス。
○ レア
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》
《混沌のインプ/Chaos Imps》
《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》
《覚悟+意欲/Ready+Willing(DGM)》
《荒廃の司教/Pontiff of Blight(DGM)》
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》,《混沌のインプ/Chaos Imps》,《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》の3枚は無理なくデッキに入れることができるカラー。ちょっと重いカードが多いが,環境が遅いだけになんとかなりそう。《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》は,タッチで投入。
完成したデッキはこちら。
○ 土地 18枚
《平地/Plains》 7枚
《山/Mountain》 7枚
《ボロスのギルド門/Boros Guildgate(DGM)》 1枚
《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate(DGM)》 1枚
《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate(DGM)》 2枚
○ クリーチャー等 15枚
《ボロスの精鋭/Boros Elite(GTC)》 1枚
《ボロスの猛犬/Boros Mastiff(DGM)》 1枚
《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》 1枚
《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》 1枚
《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》 2枚
《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》 1枚
《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》 1枚
《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》 1枚
《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》 1枚
《ゴブリンの結集/Goblin Rally》 1枚
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》 1枚
《混沌のインプ/Chaos Imps》 1枚
《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》 1枚
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》 1枚
○ その他 7枚
《武器への印加/Weapon Surge(DGM)》 1枚
《ボロスの導き石/Boros Cluestone(DGM)》 1枚
《オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone(DGM)》 1枚
《滅殺の火/Annihilating Fire》 1枚
《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》 1枚
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》 1枚
《ブリキ通りの市場/Tin Street Market(GTC)》 1枚
1試合目
対戦相手は,ボロスを中心とした4色(赤・白・緑・黒)のデッキ。1試合目は,《炎まといの報復者/Firemane Avenger(GTC)》を《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》で除去できたことが生きて勝利。2試合目は,《向こう見ずな技術/Madcap Skills(GTC)》と《飛行術の探求/Pursuit of Flight》を貼られたクリーチャーを《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》で除去したことが効いて勝利。《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》のおかげで勝てた感じの試合だった。
2試合目
対戦相手は赤・黒・緑のジャンドカラーのデッキ。1試合目は,《混沌のインプ/Chaos Imps》の活躍で勝利するも,2試合目は,《闇の帰還者/Dark Revenant》を《植生噴出/Phytoburst(DGM)》で強化した上で,《武装+物騒/Armed+Dangerous(DGM)》の《武装/Armed(DGM)》で2段攻撃で16点食らって一撃死。
3試合目は,相手の事故に助けられ,《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》,《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》,《戦心の歩兵/Warmind Infantry(GTC)》で押し切って勝利
3試合目
対戦相手はグルール。1試合目は,相手が《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》を2枚使ってくるなど,こちらのクリーチャーが除去され押し切られて負け。その後,2試目は,《混沌のインプ/Chaos Imps》の活躍で勝利。3試合目も《混沌のインプ/Chaos Imps》で押すも《混沌のインプ/Chaos Imps》が《のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog(DGM)》のブロックと《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》で除去され,7/7の《野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra(DGM)》が出てきたが,相手のライフが残り5点で,クリーチャーが2体出ており,8マナいる状態で《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》を出し,クリーチャーが5体の状態で《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》を本体にうち,勝利。
というわけで3-0。今回は,カードプールが強かった。
使ったドラゴンの迷路カードで強いと感じたカードなどをあげると・・・
まず,《ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade(DGM)》。3ターン目で出せば,まず4点のダメージが通る。3マナ4点火力で,2/2のクリーチャーが残ると考えれば,なかなか強い。
《ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi(DGM)》。これはとにかく強い。本体のサイズもでかいし,飛行クリーチャーが2体でるのも強い。《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》とのシナジーもある。
《幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts(DGM)》。7マナは重いが,プロテクション(クリーチャー)はリミテッドではめちゃめちゃ強い。能力も強い。除去られなければ勝ち。
《戦導者のらせん/Warleader’s Helix(DGM)》。タフネス4まで除去れるインスタントが弱いわけがなく,4点のライフ回復も心強い。
・・・と振り返ってみると,《サンホームのギルド魔道士/Sunhome Guildmage(GTC)》,《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek(GTC)》,《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire(GTC)》,《突撃するグリフィン/Assault Griffin(GTC)》,《混沌のインプ/Chaos Imps》,《溶鉄の始源体/Molten Primordial(GTC)》,《滅殺の火/Annihilating Fire》,《大規模な奇襲/Massive Raid(GTC)》と,活躍したカードはドラゴンの迷路以外のカードが強かった。
なにはともあれ,久々のリアルのプレリリースで勝ててよかった。
コメント