ゲームデー用デッキ検討中
2013年8月10日 ゲーム★ ヴァージョン１．０
○ 土地 ２０枚
10:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
○ クリーチャー
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《野生の獣使い/Wild Beastmaster》
4:《殺戮角/Slaughterhorn》
2:《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
○ その他
4:《怨恨/Rancor》
○ サイドボード
2:《燃え立つ大地/Burning Earth》
2:《帰化/Naturalize》
3:《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
2:《反逆の行動/Act of Treason》
2:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2:《不気味な開花/Grim Flowering》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
★ テスト試合：１ ○×○
対戦相手は，《変わり谷/Mutavault(M14)》を入れた，除去が多めの赤単。こちらが順調に回って勝利。基本的には，対戦相手が速攻デッキのときはきっちり勝ちたい。
初手に１マナのマナクリがいないときは，マリガンする。基本的には，ブン回りの勝利を目指す。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》が活躍するか疑問もある。墓地にクリーチャーが落ちる展開なら，結構大きくなるのだが・・・。
サイドから投入したカードはない。サイドから投入したいと思ったカード，メインで役に立たなかったカードなどはなし。
★ テスト試合：２ ××
対戦相手は，緑単色。ドルイドの使い魔が入っているタイプ。絡み根の霊が強い。こっちのデッキには，２ターン目に炎樹族の使者から展開できないので嫌っているが，緑がメインだし，除去耐性も高いので，入れてみたい。エルフの幻想家と入れ替えることになるか・・・。また，対戦相手の絡み根の霊対策に，火柱を入れたい。２本目は勝てると思ったが，狩られる者の逆襲をトップデッキされて逆転負け。奇跡は理屈ではなく，引けたら流れにのれそう。やはり，狩られる者の逆襲も入れておこうか。
★ テスト試合：３ ○×○
対戦相手は，青黒のライブラリ破壊デッキ。破壊的な逸脱者/Consuming Aberrationがフィニッシャー。単体除去が多いタイプのデッキだったので，やりにくい。こういったタイプのデッキには，《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(M14)》をサイドから入れてもいい。
やはり，絡み蔦の霊を入れたい。ここでデッキを変更する。
マリガン基準だが，初手に《野生の獣使い/Wild Beastmaster》と強化カードがあればキープできる。
★ プロトタイプ ヴァージョン１．１
○ 土地 ２０枚
10:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
○ クリーチャー
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4: 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 → 4:絡み蔦の霊
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《野生の獣使い/Wild Beastmaster》
4:《殺戮角/Slaughterhorn》
2::《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
2:ラムホルトの勇者
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2:情け知らずのガラク/Garruk Relentless
4: 《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
○ その他
4:《怨恨/Rancor》
2:《巨大化/Giant Growth(M14)》
○ サイドボード
2:《燃え立つ大地/Burning Earth》
2:《帰化/Naturalize》
3:《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
2:《反逆の行動/Act of Treason》
2:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2:《不気味な開花/Grim Flowering》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
★ テスト試合１ ○○
対戦相手は青・黒ライブラリアウト。１本目は，情け知らずのガラクの活躍で勝利。クリーチャートークンを出し続けるカードはコントロールに対しては強い。サイド後は，《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》の活躍で勝利。メインでもいいかもしれない。絡み蔦の霊はやはり強い。
★ テスト試合２ ○○
青・白留置をつかったクロックパーミッション。２色なので，特殊地形はそれほどなく，《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》はそれほど効果的ではなかった。絡み蔦の霊は確定。情け知らずのガラクも強い。
○ 土地 ２０枚
10:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
○ クリーチャー
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《野生の獣使い/Wild Beastmaster》
4:《殺戮角/Slaughterhorn》
2:《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
4:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
○ その他
4:《怨恨/Rancor》
○ サイドボード
2:《燃え立つ大地/Burning Earth》
2:《帰化/Naturalize》
3:《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
2:《反逆の行動/Act of Treason》
2:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2:《不気味な開花/Grim Flowering》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
★ テスト試合：１ ○×○
対戦相手は，《変わり谷/Mutavault(M14)》を入れた，除去が多めの赤単。こちらが順調に回って勝利。基本的には，対戦相手が速攻デッキのときはきっちり勝ちたい。
初手に１マナのマナクリがいないときは，マリガンする。基本的には，ブン回りの勝利を目指す。
《漁る軟泥/Scavenging Ooze(M14)》が活躍するか疑問もある。墓地にクリーチャーが落ちる展開なら，結構大きくなるのだが・・・。
サイドから投入したカードはない。サイドから投入したいと思ったカード，メインで役に立たなかったカードなどはなし。
★ テスト試合：２ ××
対戦相手は，緑単色。ドルイドの使い魔が入っているタイプ。絡み根の霊が強い。こっちのデッキには，２ターン目に炎樹族の使者から展開できないので嫌っているが，緑がメインだし，除去耐性も高いので，入れてみたい。エルフの幻想家と入れ替えることになるか・・・。また，対戦相手の絡み根の霊対策に，火柱を入れたい。２本目は勝てると思ったが，狩られる者の逆襲をトップデッキされて逆転負け。奇跡は理屈ではなく，引けたら流れにのれそう。やはり，狩られる者の逆襲も入れておこうか。
★ テスト試合：３ ○×○
対戦相手は，青黒のライブラリ破壊デッキ。破壊的な逸脱者/Consuming Aberrationがフィニッシャー。単体除去が多いタイプのデッキだったので，やりにくい。こういったタイプのデッキには，《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile(M14)》をサイドから入れてもいい。
やはり，絡み蔦の霊を入れたい。ここでデッキを変更する。
マリガン基準だが，初手に《野生の獣使い/Wild Beastmaster》と強化カードがあればキープできる。
★ プロトタイプ ヴァージョン１．１
○ 土地 ２０枚
10:《森/Forest》
4:《山/Mountain》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
○ クリーチャー
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
4:《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4:
2:《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4:《野生の獣使い/Wild Beastmaster》
4:《殺戮角/Slaughterhorn》
2:
2:ラムホルトの勇者
4:《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2:情け知らずのガラク/Garruk Relentless
4:
○ その他
4:《怨恨/Rancor》
2:《巨大化/Giant Growth(M14)》
○ サイドボード
2:《燃え立つ大地/Burning Earth》
2:《帰化/Naturalize》
3:《向こう見ずな技術/Madcap Skills》
2:《反逆の行動/Act of Treason》
2:《レインジャーの悪知恵/Ranger’s Guile》
2:《不気味な開花/Grim Flowering》
2:《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
★ テスト試合１ ○○
対戦相手は青・黒ライブラリアウト。１本目は，情け知らずのガラクの活躍で勝利。クリーチャートークンを出し続けるカードはコントロールに対しては強い。サイド後は，《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》の活躍で勝利。メインでもいいかもしれない。絡み蔦の霊はやはり強い。
★ テスト試合２ ○○
青・白留置をつかったクロックパーミッション。２色なので，特殊地形はそれほどなく，《燃え立つ大地/Burning Earth(M14)》はそれほど効果的ではなかった。絡み蔦の霊は確定。情け知らずのガラクも強い。
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