イニストラード・闇の隆盛 プレリリースの感想
2012年1月28日 ゲーム1 目玉の壷と,生贄クリーチャーとのシナジーは,面白かった。思った以上に強いと思う。このカードで,構築のデッキを作ってみたい。
2 食百足は,地味な能力ながら,かなり強い。
3 スピリットトークンが並ぶと,あっという間にゲームが終わる。やはり対策が必要。カカシの評価を上げた方がよいかも。
4 シールドだと,各種ロードがイマイチ機能しない。特定の種族がなかなか集まらない。
5 不死は強いが,回避能力がない。スピリットトークンは,飛行で乗り越えていくので,なかなか死なない。生贄えなど,シナジーがないと意外に使いづらい。
6 ネファリアの海鳶は,かなり使い勝手がいい。高評価。
7 巧みな回避は,決め手になりうる。青をやるなら1枚デッキに入れておきたい。
8 幽体の飛行を不死のクリーチャーに付けるのは,かなり効果的
9 緑が強い。ソンバーワルドのドライアドはメインでもいけるかも。
10 夜明け歩きの大鹿はそれほど強いと感じなかったが,軽蔑された村人はかなり使える。警戒持ちのマナクリーチャーは,使いかってがすごくいい。
という感じ。あと,2回,プレリリースに参加する予定
2 食百足は,地味な能力ながら,かなり強い。
3 スピリットトークンが並ぶと,あっという間にゲームが終わる。やはり対策が必要。カカシの評価を上げた方がよいかも。
4 シールドだと,各種ロードがイマイチ機能しない。特定の種族がなかなか集まらない。
5 不死は強いが,回避能力がない。スピリットトークンは,飛行で乗り越えていくので,なかなか死なない。生贄えなど,シナジーがないと意外に使いづらい。
6 ネファリアの海鳶は,かなり使い勝手がいい。高評価。
7 巧みな回避は,決め手になりうる。青をやるなら1枚デッキに入れておきたい。
8 幽体の飛行を不死のクリーチャーに付けるのは,かなり効果的
9 緑が強い。ソンバーワルドのドライアドはメインでもいけるかも。
10 夜明け歩きの大鹿はそれほど強いと感じなかったが,軽蔑された村人はかなり使える。警戒持ちのマナクリーチャーは,使いかってがすごくいい。
という感じ。あと,2回,プレリリースに参加する予定
闇の隆盛 プレリリース
2012年1月28日 ゲーム闇の隆盛のプレリリースに参加
1回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
瀬戸際からの帰還,冒涜の行動,黴墓の大怪物
☆ 闇の隆盛
目玉の壷,高まる混乱,高まる復讐心,モンドロネンのシャーマン
★ その他のカード
☆ 白のカード
深夜の出没,壷のニブリス,忠実な聖戦士 など15枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,執拗なスカーブ,捕海 など15枚
☆ 黒のカード
屈葬の儀式,神聖を汚す者のうめき,悲劇的な過ち など14枚
☆ 赤のカード
憤怒を投げる者,燃え投げの小悪魔,狂気の残骸 など13枚
☆ 緑のカード
絡み根の霊,夜歩きの大鹿(2枚),ソンバーワルドのドライアド
など10枚
☆ マルチカラーのカード
ドラグスコルの隊長(青白)
☆ 無色のカード
霊捕らえの装置,進化する未開地,ゆらめく岩屋 など9枚
★ 感想
記念すべき新環境の初リミテッドは,微妙なカードプール。期待のアンコモンロードは,青白のスピリットのロードだが,スピリットクリーチャーを出せるカードは,青白あわせて3枚だけ・・・。レアは目玉の壷を使って見たい。目玉の壷とのシナジーが面白そうな夜明け歩きの大鹿及び黴墓の大怪物がある緑を使ってみることにした。あとは,モンドレネンのシャーマンと冒涜の行動がある赤を入れて,緑赤デッキで挑んだが,2敗してドロップ。
決め手にかけるデッキになり,お互いクリーチャーが並ぶ展開になったが,冒涜の行動や目玉の壷を引けず,黴墓の大怪物を除去されて負けるという展開になってしまった。特に,お互い不死の能力を持つクリーチャーが並び,にらみ合う展開で,プレリリースらしく,積極的にアタックせずにクリーチャーが並ぶ展開。こういう展開を予想し黴墓の大怪物を入れたが,ランダムで墓地から戻ってくるクリーチャーが弱いクリーチャーになる,などツキもなかった。
後で検討してみると,青のレアである瀬戸際からの帰還を使いつつ,高まる混乱でのライブラリーアウトも視野に入れ,スピリットロードの入れることができる,緑・青タッチ白のデッキが強そうに思った。構築ミスだったかな。
2回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
弱者の師,荒れ野の本質,ルーデヴィックの実験材料,冒涜の行動
☆ 闇の隆盛
ヘイヴングルの死者,降霊術,食百足
★ その他
☆ 白のカード
アヴァシン教の僧侶,信仰の戒め,忠実な聖戦士 など17枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,息吹のニブリス,捕海 など18枚
☆ 黒のカード
悲劇的な過ち(2枚),マルコフの上流階級 など14枚
☆ 赤のカード
硫黄の流弾,霊炎,燃え投げの小悪魔 など11枚
☆ 緑のカード
軽蔑された村人(2枚),茨群れの頭目 など13枚
☆ マルチカラーのカード
戦墓の隊長(青黒)
☆ 無色のカード
とがった三つ又 など3枚
★ 感想
レアは,緑に2枚,青・黒のマルチ,青,白,赤に爆弾カードが1枚ずつとばらばら。ゾンビのレアとロードがいるが,肝心のゾンビが青に1枚しかない,と難しいカードプール。この環境のシールドだと,ロードを活かすのは難しいかもしれない。
緑・白にして赤をタッチするか,緑・青にして赤にタッチするか,緑・青にして黒にタッチするか悩んだ。結局1試合目は緑・青で赤をタッチ(勝ち),2試合目は緑・青にして赤をタッチ(負け),3試合目は緑・黒にして青にタッチ(勝ち)となった。2試合目は負けたが,相手が白・黒トークンで見事にブンまわりだったので,どういう構成でも2試合目は負けていただろう。
このカードプールは,本当に難しかった。
1回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
瀬戸際からの帰還,冒涜の行動,黴墓の大怪物
☆ 闇の隆盛
目玉の壷,高まる混乱,高まる復讐心,モンドロネンのシャーマン
★ その他のカード
☆ 白のカード
深夜の出没,壷のニブリス,忠実な聖戦士 など15枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,執拗なスカーブ,捕海 など15枚
☆ 黒のカード
屈葬の儀式,神聖を汚す者のうめき,悲劇的な過ち など14枚
☆ 赤のカード
憤怒を投げる者,燃え投げの小悪魔,狂気の残骸 など13枚
☆ 緑のカード
絡み根の霊,夜歩きの大鹿(2枚),ソンバーワルドのドライアド
など10枚
☆ マルチカラーのカード
ドラグスコルの隊長(青白)
☆ 無色のカード
霊捕らえの装置,進化する未開地,ゆらめく岩屋 など9枚
★ 感想
記念すべき新環境の初リミテッドは,微妙なカードプール。期待のアンコモンロードは,青白のスピリットのロードだが,スピリットクリーチャーを出せるカードは,青白あわせて3枚だけ・・・。レアは目玉の壷を使って見たい。目玉の壷とのシナジーが面白そうな夜明け歩きの大鹿及び黴墓の大怪物がある緑を使ってみることにした。あとは,モンドレネンのシャーマンと冒涜の行動がある赤を入れて,緑赤デッキで挑んだが,2敗してドロップ。
決め手にかけるデッキになり,お互いクリーチャーが並ぶ展開になったが,冒涜の行動や目玉の壷を引けず,黴墓の大怪物を除去されて負けるという展開になってしまった。特に,お互い不死の能力を持つクリーチャーが並び,にらみ合う展開で,プレリリースらしく,積極的にアタックせずにクリーチャーが並ぶ展開。こういう展開を予想し黴墓の大怪物を入れたが,ランダムで墓地から戻ってくるクリーチャーが弱いクリーチャーになる,などツキもなかった。
後で検討してみると,青のレアである瀬戸際からの帰還を使いつつ,高まる混乱でのライブラリーアウトも視野に入れ,スピリットロードの入れることができる,緑・青タッチ白のデッキが強そうに思った。構築ミスだったかな。
2回目のプレリリース
★ レア
☆ イニストラード
弱者の師,荒れ野の本質,ルーデヴィックの実験材料,冒涜の行動
☆ 闇の隆盛
ヘイヴングルの死者,降霊術,食百足
★ その他
☆ 白のカード
アヴァシン教の僧侶,信仰の戒め,忠実な聖戦士 など17枚
☆ 青のカード
ネファリアの海鳶,息吹のニブリス,捕海 など18枚
☆ 黒のカード
悲劇的な過ち(2枚),マルコフの上流階級 など14枚
☆ 赤のカード
硫黄の流弾,霊炎,燃え投げの小悪魔 など11枚
☆ 緑のカード
軽蔑された村人(2枚),茨群れの頭目 など13枚
☆ マルチカラーのカード
戦墓の隊長(青黒)
☆ 無色のカード
とがった三つ又 など3枚
★ 感想
レアは,緑に2枚,青・黒のマルチ,青,白,赤に爆弾カードが1枚ずつとばらばら。ゾンビのレアとロードがいるが,肝心のゾンビが青に1枚しかない,と難しいカードプール。この環境のシールドだと,ロードを活かすのは難しいかもしれない。
緑・白にして赤をタッチするか,緑・青にして赤にタッチするか,緑・青にして黒にタッチするか悩んだ。結局1試合目は緑・青で赤をタッチ(勝ち),2試合目は緑・青にして赤をタッチ(負け),3試合目は緑・黒にして青にタッチ(勝ち)となった。2試合目は負けたが,相手が白・黒トークンで見事にブンまわりだったので,どういう構成でも2試合目は負けていただろう。
このカードプールは,本当に難しかった。
とりあえず,手持ちのカード資産で構築できたゾンビデッキ
土地 20枚
沼 9枚
島 9枚
水没した地価墓地
クリーチャー
幻影の熊 4枚
戦墓のグール 4枚
マーフォークの物あさり 4枚
ジェイスの文書管理人 2枚
スカーブの殲滅者 2枚
縫い合わせのドレイク/ 4枚
その他
夢のねじれ 4枚
ゾンビ横行 4枚
土地 20枚
沼 9枚
島 9枚
水没した地価墓地
クリーチャー
幻影の熊 4枚
戦墓のグール 4枚
マーフォークの物あさり 4枚
ジェイスの文書管理人 2枚
スカーブの殲滅者 2枚
縫い合わせのドレイク/ 4枚
その他
夢のねじれ 4枚
ゾンビ横行 4枚
「秘密を掘り下げるもの」デッキを試してみる
2012年1月14日 ゲームまず,ちまたのデッキリストを見て,デッキの研究から。
1 土地の編成
「氷河の城砦」,「金屑海の沿岸」が各4枚ずつ入る。「ムーアランドの憑依地」は,3枚~4枚。これは,全体のメタに除去が多くなれば4枚にして,除去が少なければ3枚にするという感じかな。
基本土地は,島が8枚~10枚,平地が0枚~1枚。
ほかには,島が8枚,平地が1枚くらいか。
土地の枚数は21枚から22枚。全体的に軽めの構成なので,マナフラッドが怖いからだろう。ただし,ムーアランドの憑依地しかないと,色マナが出ないから,結構土地事故が多そうな感じ。このあたりは,自分なりに微調整したい。
2 メインデッキのクリーチャーの構成
秘密を掘り下げる者 4枚
聖トラフトの霊 2~3枚
不可視の忍び寄り 0~3枚
マーフォークの物あさり 2枚
幻影の像 0枚~4枚
瞬唱の魔道士 4枚
磁器の軍団兵 3枚
(ポイント)
メインデッキに入っているクリーチャーの種類は,上の7種類程度。クリーチャーの総数は,15枚前後。
どのデッキでも,秘密を掘り下げる者は,4枚が鉄板。
聖トラフトの霊は,2枚から3枚入っている。これだけで勝てる相手もいるし,カードパワー
マーフォークの物あさりが入っている理由がイマイチ不明。土地事故を下げるためか?
不可視の忍び寄りは,ルーン唱えの長槍や戦争と平和の剣の装備先として投入している感じ。
3 インスタント・ソーサリーの構成
はらわた撃ち 2枚~4枚
マナ漏出 4枚
深夜の出没 2枚~4枚
蒸気の絡みつき 4枚
ギタクシア派の調査 3枚
思案 4枚
雲散霧消 1枚~2枚
はらわた撃ちは,相手にタフネス1のクリーチャーがいてこそ。0マナで相手のクリーチャーを破壊し,墓地にインスタントカードを増やすことができる。
総数は,19枚程度。デッキの3分の1は,インスタント・ソーサリーを確保したい。
4 メインデッキのその他のカード
ルーン唱えの長槍 2枚
戦争と平和の剣 2枚
5 サイドボード
天界の粛清
雲散霧消
神への捧げ物
はらわた撃ち
精神的つまづき
否認
忘却の輪
幻影の像
機を見た援軍
戦慄の感覚
聖トラフトの霊
鋼の妨害
弱者の師
否認
漸増爆弾
四肢切断
1 土地の編成
「氷河の城砦」,「金屑海の沿岸」が各4枚ずつ入る。「ムーアランドの憑依地」は,3枚~4枚。これは,全体のメタに除去が多くなれば4枚にして,除去が少なければ3枚にするという感じかな。
基本土地は,島が8枚~10枚,平地が0枚~1枚。
ほかには,島が8枚,平地が1枚くらいか。
土地の枚数は21枚から22枚。全体的に軽めの構成なので,マナフラッドが怖いからだろう。ただし,ムーアランドの憑依地しかないと,色マナが出ないから,結構土地事故が多そうな感じ。このあたりは,自分なりに微調整したい。
2 メインデッキのクリーチャーの構成
秘密を掘り下げる者 4枚
聖トラフトの霊 2~3枚
不可視の忍び寄り 0~3枚
マーフォークの物あさり 2枚
幻影の像 0枚~4枚
瞬唱の魔道士 4枚
磁器の軍団兵 3枚
(ポイント)
メインデッキに入っているクリーチャーの種類は,上の7種類程度。クリーチャーの総数は,15枚前後。
どのデッキでも,秘密を掘り下げる者は,4枚が鉄板。
聖トラフトの霊は,2枚から3枚入っている。これだけで勝てる相手もいるし,カードパワー
マーフォークの物あさりが入っている理由がイマイチ不明。土地事故を下げるためか?
不可視の忍び寄りは,ルーン唱えの長槍や戦争と平和の剣の装備先として投入している感じ。
3 インスタント・ソーサリーの構成
はらわた撃ち 2枚~4枚
マナ漏出 4枚
深夜の出没 2枚~4枚
蒸気の絡みつき 4枚
ギタクシア派の調査 3枚
思案 4枚
雲散霧消 1枚~2枚
はらわた撃ちは,相手にタフネス1のクリーチャーがいてこそ。0マナで相手のクリーチャーを破壊し,墓地にインスタントカードを増やすことができる。
総数は,19枚程度。デッキの3分の1は,インスタント・ソーサリーを確保したい。
4 メインデッキのその他のカード
ルーン唱えの長槍 2枚
戦争と平和の剣 2枚
5 サイドボード
天界の粛清
雲散霧消
神への捧げ物
はらわた撃ち
精神的つまづき
否認
忘却の輪
幻影の像
機を見た援軍
戦慄の感覚
聖トラフトの霊
鋼の妨害
弱者の師
否認
漸増爆弾
四肢切断
ドラフト 8-4 ISD
2011年11月6日 ゲーム☆ デッキ
☆ クリーチャー等
秘密を掘り下げる者 1枚
ルーデヴィックの実験材料 1枚
地下室の扉 1枚
縫い師の見習い 3枚
精神叫び 1枚
深夜の出没 1枚
ランタンの霊魂 1枚
上座の聖戦士 1枚
要塞カニ 1枚
霊廟の護衛 1枚
月鷺 1枚
カラスの群れ 1枚
不気味な人形 1枚
スカーブの大巨人 1枚
☆ 強化系
悪魔の長帷子 1枚
☆ 除去・カウンター
雲散霧消 2枚
幻影の掌握 1枚
神聖なる報い 1枚
霧の中の喪失 1枚
☆ その他
熟慮 1枚
☆ サイドボード
幽体の乗り手 2枚
片目のカカシ 1枚
木の杭 1枚
感覚の略奪 1枚
不可視の忍び寄り 2枚
☆ 感想
ルーデヴィックの実験材料からピックしたので,カウンターやインスタントタイミングで動けるカードを多めに取り,コントロールっぽくしようと考えたデッキ。地下室の扉など,安くピックでき,まさにコンセプトどおり!と思ったが,一向にクリーチャーが出なかった。こいつから,クリーチャーが出たことないですよ・・・。
マナフラッド気味で負けてしまったが,やはりこの環境は,素直に早いデッキを組んだ方が強そうな気がする。
1試合目
相手は,赤・白・青のデッキ。土地が10枚,土地以外のカードが5枚というマナフラッドで負け
2試合目も,まったくかみ合わず負け。いろいろ考えてピックしたんだけど,コントロールは難しい。
☆ クリーチャー等
秘密を掘り下げる者 1枚
ルーデヴィックの実験材料 1枚
地下室の扉 1枚
縫い師の見習い 3枚
精神叫び 1枚
深夜の出没 1枚
ランタンの霊魂 1枚
上座の聖戦士 1枚
要塞カニ 1枚
霊廟の護衛 1枚
月鷺 1枚
カラスの群れ 1枚
不気味な人形 1枚
スカーブの大巨人 1枚
☆ 強化系
悪魔の長帷子 1枚
☆ 除去・カウンター
雲散霧消 2枚
幻影の掌握 1枚
神聖なる報い 1枚
霧の中の喪失 1枚
☆ その他
熟慮 1枚
☆ サイドボード
幽体の乗り手 2枚
片目のカカシ 1枚
木の杭 1枚
感覚の略奪 1枚
不可視の忍び寄り 2枚
☆ 感想
ルーデヴィックの実験材料からピックしたので,カウンターやインスタントタイミングで動けるカードを多めに取り,コントロールっぽくしようと考えたデッキ。地下室の扉など,安くピックでき,まさにコンセプトどおり!と思ったが,一向にクリーチャーが出なかった。こいつから,クリーチャーが出たことないですよ・・・。
マナフラッド気味で負けてしまったが,やはりこの環境は,素直に早いデッキを組んだ方が強そうな気がする。
1試合目
相手は,赤・白・青のデッキ。土地が10枚,土地以外のカードが5枚というマナフラッドで負け
2試合目も,まったくかみ合わず負け。いろいろ考えてピックしたんだけど,コントロールは難しい。
☆ メイン 40枚
☆ クリーチャー(メイン) 15枚
アヴァシンの巡礼者 1枚
教区の勇者 1枚
宿命の旅人 1枚
小村の隊長 1枚
無私の聖戦士 1枚
物騒な群集 2枚
声なき霊魂 1枚
銀筋毛の狐 1枚
上座の聖戦士 1枚
悪鬼の狩人 1枚
修道院のグリフィン 1枚
スレイベンの歩哨 1枚
ウルヴェンワルドの神秘家 1枚
安らかに旅立つ者 1枚
☆ 強化系(メイン) 4枚
旅の準備 3枚
とがった三つ又 1枚
☆ 回避系 1枚
継当ての翼 1枚
☆ 除去(メイン) 3枚
猛の松明 1枚
捕食 1枚
大物潰し 1枚
☆ その他
隊商の夜番 1枚
☆ 土地
森 8枚
平地 8枚
☆ サイド
クリーチャー(サイド用) 2枚
片目のカカシ 1枚
スレイベンの純血種 1枚
☆ 強化系(サイド) 6枚
勇壮の時 2枚
審問官のフレイル 1枚
木の杭 1枚
レインジャーの悪知恵 1枚
蜘蛛の掌握 1枚
カット(デッキに入らないカード) 10枚
荘園の骸骨 1枚
ぬかるみの大口 1枚
骸骨の渋面 1枚
不可視の忍び寄り 1枚
恐るべき妄想 1枚
記憶の旅 1枚
研究室の変質狂 1枚
ルーンの反復 1枚
似通った生命 1枚
野鳥の手中 1枚
感想
旅の準備が3枚取れたので,最終的には白・緑デッキにしたが,1パック目の段階では白・青にしようか悩んでいた。そのせいで,かなり青いカードをピックしてしまい,クリーチャーが全体的の弱め。マナコストの低いクリーチャーを強化して殴り勝つデッキだけど,3-0できたのは引きがよかったからだろう。デッキ的には70点ていどかな。
反省点としては,安らかに旅立つ者はデッキにいらなかった。このカードをださなければならない展開だと,おそらく負ける。このカードをピックしたときに,ほかの軽くて使いかってのよいクリーチャーをピックすべきだった。
猛火の松明のイマイチ。こいつが効果的なのは,目の前のブロッカーを排除することに意味があるデッキや,陰鬱に意味があるデッキだろう。このデッキだと,ほぼサイドアウト。ピックする必要がなかった。
逆に審問官のフレイルは,ほぼサイドインすることになった。このカードは,強化して殴り勝つタイプのデッキと相性がよい。
1試合目
白・青デッキ
似たようなタイプのデッキだったが,旅の準備の分で勝ったような感じ。旅の準備強い。
2-0
2試合目
赤・青デッキ。
轟く激震を始めとする豊富な赤の除去でいなしつつ,月影やカラスの群れで押し切るデッキ。1ゲーム目はこちらがクリーチャーを並べて押し切ったものの,2試合目は,カラスの群れを2つ並べられて敗北。3試合目は接線だったが,カラスの群れを大物潰しで除去できて,辛くも勝利。大物潰しはデッキに1枚くらいあると,非常に役に立つ。安くピックできたし,ラッキーだった。
2-1
3試合目
相手は赤・黒デッキ。
小型の吸血鬼やゾンビで殴り勝つタイプのデッキだったようだが,こちらとの相性がイマイチだった様子。小型クリーチャーを並べて,旅の準備で強化して勝ちというハメパターンで勝利。
なお,相手は血に狂った新生児に噛み傷への興奮をつけたり,継ぎ当ての翼を装備させたりする攻撃的なデッキだった。このコンボはかなり好きなコンボだが,今回のマッチでは大物潰しの格好のマトになってしまっていた・・・。
2-0
久々に8-4で勝利。うれしい限り。
☆ クリーチャー(メイン) 15枚
アヴァシンの巡礼者 1枚
教区の勇者 1枚
宿命の旅人 1枚
小村の隊長 1枚
無私の聖戦士 1枚
物騒な群集 2枚
声なき霊魂 1枚
銀筋毛の狐 1枚
上座の聖戦士 1枚
悪鬼の狩人 1枚
修道院のグリフィン 1枚
スレイベンの歩哨 1枚
ウルヴェンワルドの神秘家 1枚
安らかに旅立つ者 1枚
☆ 強化系(メイン) 4枚
旅の準備 3枚
とがった三つ又 1枚
☆ 回避系 1枚
継当ての翼 1枚
☆ 除去(メイン) 3枚
猛の松明 1枚
捕食 1枚
大物潰し 1枚
☆ その他
隊商の夜番 1枚
☆ 土地
森 8枚
平地 8枚
☆ サイド
クリーチャー(サイド用) 2枚
片目のカカシ 1枚
スレイベンの純血種 1枚
☆ 強化系(サイド) 6枚
勇壮の時 2枚
審問官のフレイル 1枚
木の杭 1枚
レインジャーの悪知恵 1枚
蜘蛛の掌握 1枚
カット(デッキに入らないカード) 10枚
荘園の骸骨 1枚
ぬかるみの大口 1枚
骸骨の渋面 1枚
不可視の忍び寄り 1枚
恐るべき妄想 1枚
記憶の旅 1枚
研究室の変質狂 1枚
ルーンの反復 1枚
似通った生命 1枚
野鳥の手中 1枚
感想
旅の準備が3枚取れたので,最終的には白・緑デッキにしたが,1パック目の段階では白・青にしようか悩んでいた。そのせいで,かなり青いカードをピックしてしまい,クリーチャーが全体的の弱め。マナコストの低いクリーチャーを強化して殴り勝つデッキだけど,3-0できたのは引きがよかったからだろう。デッキ的には70点ていどかな。
反省点としては,安らかに旅立つ者はデッキにいらなかった。このカードをださなければならない展開だと,おそらく負ける。このカードをピックしたときに,ほかの軽くて使いかってのよいクリーチャーをピックすべきだった。
猛火の松明のイマイチ。こいつが効果的なのは,目の前のブロッカーを排除することに意味があるデッキや,陰鬱に意味があるデッキだろう。このデッキだと,ほぼサイドアウト。ピックする必要がなかった。
逆に審問官のフレイルは,ほぼサイドインすることになった。このカードは,強化して殴り勝つタイプのデッキと相性がよい。
1試合目
白・青デッキ
似たようなタイプのデッキだったが,旅の準備の分で勝ったような感じ。旅の準備強い。
2-0
2試合目
赤・青デッキ。
轟く激震を始めとする豊富な赤の除去でいなしつつ,月影やカラスの群れで押し切るデッキ。1ゲーム目はこちらがクリーチャーを並べて押し切ったものの,2試合目は,カラスの群れを2つ並べられて敗北。3試合目は接線だったが,カラスの群れを大物潰しで除去できて,辛くも勝利。大物潰しはデッキに1枚くらいあると,非常に役に立つ。安くピックできたし,ラッキーだった。
2-1
3試合目
相手は赤・黒デッキ。
小型の吸血鬼やゾンビで殴り勝つタイプのデッキだったようだが,こちらとの相性がイマイチだった様子。小型クリーチャーを並べて,旅の準備で強化して勝ちというハメパターンで勝利。
なお,相手は血に狂った新生児に噛み傷への興奮をつけたり,継ぎ当ての翼を装備させたりする攻撃的なデッキだった。このコンボはかなり好きなコンボだが,今回のマッチでは大物潰しの格好のマトになってしまっていた・・・。
2-0
久々に8-4で勝利。うれしい限り。
デッキを検討し,今後,メインとして使っていくデッキを決めたい。
まずは,青・白アグロデッキから。
★ デッキリスト
青使いのMTGメタゲーム考察から転載
☆ 土地
( )は,不足しているカード
4(2) 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4(3) 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
11 (0)《平地/Plains》
4 (4)《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
☆ クリーチャー
4 (3)《教区の勇者/Champion of the Parish》
4 (0)《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 (0)《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
4 (3)《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1 (0)《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
4 (1)《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
4 (4)《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
4 (4)《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
☆ その他
4 (1)《清浄の名誉/Honor of the Pure》
4 (0)《マナ漏出/Mana Leak》
☆ サイドボード
4 (2)《天界の粛清/Celestial Purge》
4 (4)《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
4 (4)《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
3 (1)《機を見た援軍/Timely Reinforcement》
☆ コメント
青・黒に勝てるデッキということで流行したデッキとのこと。今のメタゲームとかよくわからないけど,基本的に殴り勝つデッキが得意なので,このあたりをベースに調整していきたい。候補の一つ。
問題は,刃砦の英雄、ミラディンの十字軍といったカードを1枚も持っていないので,それなりの投資が必要だという点。このあたりを,今持っているカードで代用できないかな。
青・白の土地は購入せざるを得ないけど,イニストラードの青・白土地はチャンスがあれば優先してピックしたいところ。M12もパックが少しあるので,使えそうなカードをドラフトをして,優先的にピックしておきたい。パックがなくなったら,カードを購入しておこう。
プレインズウォーカーがいないので,投資金額が少なくてよさそうなのがよいかな。
まずは,青・白アグロデッキから。
★ デッキリスト
青使いのMTGメタゲーム考察から転載
☆ 土地
( )は,不足しているカード
4(2) 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4(3) 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
11 (0)《平地/Plains》
4 (4)《金属海の沿岸/Seachrome Coast》
☆ クリーチャー
4 (3)《教区の勇者/Champion of the Parish》
4 (0)《宿命の旅人/Doomed Traveler》
4 (0)《先兵の精鋭/Elite Vanguard》
4 (3)《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1 (0)《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》
4 (1)《堂々たる撤廃者/Grand Abolisher》
4 (4)《刃砦の英雄/Hero of Bladehold》
4 (4)《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
☆ その他
4 (1)《清浄の名誉/Honor of the Pure》
4 (0)《マナ漏出/Mana Leak》
☆ サイドボード
4 (2)《天界の粛清/Celestial Purge》
4 (4)《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》
4 (4)《レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder》
3 (1)《機を見た援軍/Timely Reinforcement》
☆ コメント
青・黒に勝てるデッキということで流行したデッキとのこと。今のメタゲームとかよくわからないけど,基本的に殴り勝つデッキが得意なので,このあたりをベースに調整していきたい。候補の一つ。
問題は,刃砦の英雄、ミラディンの十字軍といったカードを1枚も持っていないので,それなりの投資が必要だという点。このあたりを,今持っているカードで代用できないかな。
青・白の土地は購入せざるを得ないけど,イニストラードの青・白土地はチャンスがあれば優先してピックしたいところ。M12もパックが少しあるので,使えそうなカードをドラフトをして,優先的にピックしておきたい。パックがなくなったら,カードを購入しておこう。
プレインズウォーカーがいないので,投資金額が少なくてよさそうなのがよいかな。